[石垣島]3日目『定番スポット』
こんにちはANGLECAT(Neko)です。
今回は4泊5日の石垣島旅行3日目、石垣島の食べ物や定番スポットメインにご紹介します。
行った時期🗓2018.12.19
服装👕長袖(山登りがあるので肌を隠すため)夏の服装でいける気候
移動🚗車
- 『米子焼工房』で巨大シーサー
- 石垣島最北端『平久保灯台』
- ソーキそばといえば『明石食堂』
- のんびりオーシャンビューなら『玉取崎展望台』
- 石垣島を見渡す『野底マーペー』
- スムージーでも映え
- 昔ながらの街並みと民族衣装『やいま村』
- 夕陽は『フサキビーチ』
- 島の夜はやっぱり『三線』を聴けるお店!
- まとめ
『米子焼工房』で巨大シーサー
こちらは沖縄といえばの『シーサー』のお店!
大人より大きなシーサーがお出迎えしてくれます。
お店の中には可愛らしいシーサーがたくさん。
外にはシーサーとキジムナーの広場まであります!
とても大きい敷地で完成は平成31年の予定。(何月かは不明)
まだ完成ではないけれど今でも見ごたえたっぷりです。
石垣島最北端『平久保灯台』
駐車場が小さめなので運転に慣れない方は注意!
ここから見る景色はまさに圧巻!!
青と緑と灯台と。
近くに無人島もあってどこを見ても自然。
いつまでも見ていられるような景色です。
ソーキそばといえば『明石食堂』
石垣島に来たら外せないソーキそば。
有名なのがこちらの明石食堂さん。
地元の方も来ているスッポトで味は間違いなし!
少し並んでいたけど回転も早く、待ち時間は少なめ。
お肉も大きく、女性なら小サイズで満足できるくらいでした。
のんびりオーシャンビューなら『玉取崎展望台』
玉取崎展望台は訪れる人が多いのか、駐車場はかなり広め!
駐車場から木をくぐっていくと展望台が見えてきます。
この石垣島らしい瓦屋根がとても絵になります。
屋根の下にはベンチもあるので、のんびりと休みながら透き通る海が見られます。
石垣島を見渡す『野底マーペー』
山登りできるなら必須のマーペー!!
山の途中までは車で行くことができます。
駐車場は少し広がっている道なので通り過ぎてしまわないように注意!
私が行った時は2台停まっていたので車が停まっていたらきっとそこが入口です。
車で行けるからといって侮ることなかれ。
軽い気持ちで行ったらしっかり登山でした。
でもその分、登りきった感動はとっても大きい!
この景色は登った人にしか味わえません。
思わず『やまびこさん』をしたくなる景色。
しかもちゃんと返してくれます。
今回は自分たちでいけるならと行きましたが、
ツアーもあるそうなので心配な方は申し込みされても良いでしょう。
スムージーでも映え
まさにお店が 映えスポットの『ちゅらっと。』さん。
お店の外で休憩されているお兄さんが気軽に挨拶してくれる、
店内のお姉さんも色々とお話してくれる気さくなお店。
スムージーだけでなくバームや黒糖もあり、
思わず衝動買いしたい意欲が掻き立てられる。
美味しくて一気に飲んでしまうくらい。
上にかけられるスパイスなどもおいてあります。
昔ながらの街並みと民族衣装『やいま村』
石垣島で民族衣装を着るならここ!!
閉園間際に飛び込んできました。
女性はピンク、黄色、青から選べ。自分の携帯やカメラでも撮ってもらえます。
他にお客さんがいなかったからか、思ったよりたくさん撮っていただけました。
お姉さんと世間話もしながら、閉園前とは思えない時間を過ごせました。
『リスザルの森』という場所もあり、柵に覆われた中でリスザルと触れ合うこともできます。触り方や注意事項もあるので、係りの方のお話はよく聞きましょう。
夕陽は『フサキビーチ』
『フサキエンジェルピア』という桟橋が有名ですが、フサキビーチといえばの夕陽!
人気のスポットということもあり、人は少し多めでした。
ビーチにかかる桟橋から見るのも、桟橋越しに見るのも絵になります。
フサキビーチは夕陽だけでなく星空が見れたり、ビーチはもちろんのこと、プールやバーまで敷地内にあるのでここで泊まってのんびり満喫するのも良さそうです。
島の夜はやっぱり『三線』を聴けるお店!
やいま村のお姉さんに『石垣島は魚も美味しい!』と情報を得たのでお刺身目当てで、たまたま通りかかって入ってみた『一魚一会』さん。
一時間に一回くらいの頻度でおじいが三線を引いて、
店員さんがそれに合わせて歌って踊る、とっても愉快なお店。
お客さんにも歌って欲しいから歌詞カードもおいてあります。
最後はおじいと店員さんと写真まで撮っていただきました。
一緒に写真を!と思えるほど楽しい時間にしてくれた方々。
まさに店名『一魚一会(一期一会)』感謝です!!
まとめ
いかがでしたか?
石垣島の定番スポットと沖縄らしい店員さんの居るお店。
一日かけてTHE石垣島を詰め込んだプランになっています。
是非訪れてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。